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【櫻坂46】2024年単独LIVE 披露曲回数ランキング(確定版)

2024年12月3・4・5日の10th Single BACKS LIVEが終わり、櫻坂46の2024年単独LIVE(31公演)全日程が終了しました。

2024年単独LIVE 披露曲回数ランキング(確定版)はこちらになりました!
(間違いがあったらおしえてください)

1位 BAN(23回)
2位 マンホールの蓋の上(21回)
3位 Anthem time(20回)
4位 油を注せ!(19回)
5位 Buddies(18回)
5位 ドローン旋回中(18回)
5位 承認欲求(18回)
8位 確信的クロワッサン(17回)
8位 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(17回)
10位 櫻坂の詩(16回)
10位 摩擦係数(16回)

1位の『BAN』はもはやライブ超定番曲。2023年は『夏の近道』に次ぐ同率2位でしたが、2024年は見事1位を獲得。10th BACKS LIVEの齋藤冬優花さんの卒業セレモニーでも『スペシャルBAN』として披露され、有終の美を飾りました。

2位の『マンホールの蓋の上』は今年のツアーの1曲目で初披露された後、徐々に人気を呼び、今では表題曲と並べてフェスやライブ終盤のセットリストに組まれる曲になりました。フェスの披露回数を含めたらなんと1位です。

3位の『Anthem time』は『ドローン旋回中』とのミックス曲としてツアー・東京ドーム・アニラで披露されました。BACKS LIVEや三期生ライブ等でも披露され、ライブ人気曲としての地位を不動のものとしました。

逆に2024年1回も披露されていないのは、全76曲中『One-way stairs』『その日まで』の2曲のみ。この2曲は2023年も1回も披露されておらず、最後に披露したのは菅井友香さんの卒業セレモニーがおこなわれた2022年11月9日の2nd TOUR東京ドーム公演でした。果たして2025年は披露されるのでしょうか。